バシャールが紹介していた「サイコマンティアム」と呼ぶガイドとの対話方法を試してみました。それは、アトランティス文明以前から存在していた方法で、要するに自分に許可証を出してあげるシンプルな交信形式方法なのです。自分のガイドと対話する空間を強制的に設けてあげるやり方なのです。それは蝋燭の火をともした暗い部屋の中で、大きな鏡を置き覗き込むだけですが、ガイドと簡単に対話可能というものなので、自分を投影する究極のツールをまずは使いこなしていかなくてはいけません。
さっそく、蝋燭の灯のもと、スマッジでオーラクレンジングをしてから、ちょっぴり、荘厳、神聖さ漂うバックミュージックをかけて始めました。環境や漂うムードにただ流されてしまう私ではありますが、気合もみなぎり・・・。
あらあら、普段の見え方とは全く異なる視点や鏡に映る自分の姿が何となく、変形してきたり、視界が変わったりと、そんな気がしてくるのでした。
これは、クリアに見る訓練となります。情報が物質化され、波動だけの世界の見解を情報の引き出しの中から取り出すことは出来ると思います。
まあ、鏡よ、鏡。この世界で一番美しいのは誰~なんて聞きませんが・・・。
鏡を使ってガイドと交流するのも、たまには面白いチャンネリングとなりますね。
この新しいフレーバーをチャネリングに加えていきたいと思います。