ワクワクの会に参加してきました。そこで、20年以上前に、「YOYO」でワークショップを開いていた時、参加していただいた受講生の末森さんに再会しました。
聞くところによると、ワークショップ後、恐怖の金縛り体験や幽体離脱をその晩に経験したそうです。
ここで、説明しておきますが、金縛りとは、基本的に異次元へ繋がるときに起きる、物質的体が感じられる副作用のようなものです。私達は三次元密度用に調節され、体を動かすことに慣れてしまい、高次の場所での体の動かし方を忘れてしまっているのです。
そこで、体が高次エネルギー対応になっていれば、金縛りを経験することはなく、高次のエネルギーへと自然に解き放たれて飛んで行かれるのです。
そして、意識が拡張され、体の調整を行うために、一時的に置かれる次元と次元の狭間にいて、ポジティブ対応をすれば、別に問題はないのですが、恐れが抵抗となって、体は拘束され身動きが取れないように感じられたのです。
幽体離脱も同じように、自分とゆかりのある高次的存在やガイドが見守る中で、高次の世界やしかるべき場所へと行かれるように、次元の狭間を通り、意識は身体から抜け出していきます。ガイドはそれを調整してくれているのです。
いづれにしましても、怖い思いをしながらも、彼は、ずっとワクワクのメッセージを個人の現実でも生かしながら、周りにも広げてきたことを伺いました。感謝~。
その他にも、皆さんの大変興味深い体験談を聞き、メンバーの一人一人の答えが有機的に結びついていたのを感じました。
本当にバシャールが言うように、出逢いとは人生の、更なる経験を引き寄せる種となり、また、更なるレベルへと誘ってくれるものですね。人生は予想以上に面白いギフトを用意してくれています。
そして、物質世界では経験が全てです。経験は貴方そのものなのです。貴方が中心であり、世界を創り出しています。貴方が物差しです。貴方という中心(家)に帰ることが出来て、感謝します。
Welcome home.私も皆さん