スーパー仙人

 

昨日の話の続きですが、UFO撮影家の武良信行さんのお話です。30年以上前に、コンタクトを始めるきっかけが姫路にある真言宗の住職、北野恵宝師による超能力開発訓練であったそうです。
彼は僧侶であり、医師であり、宇宙人コンタクティ、超能力者です。そもそも、北野恵宝僧侶は4年間チベットで修業をし、額に宝石を埋め込まれたりしたことから、宇宙人ともコンタクトをするようになったそうです。しかも、超能力を伝授してくれた師匠は、ラパニナル・クレンタという400歳の仙人らしく、その仙人はテレパシーや透視、予知等何でも出来る「ス-パー仙人」であったそうです。そして、山裾から山頂へ、峰から峰へと空中をヒトッ跳びしたそうで、北野僧侶が10日間もかけて歩く道のりをたったわずか10分で到着したようです。チベットには「スーパー仙人」が大勢いるとか・・・。

私もチベットへ行き修業したいですね。