私達チャネラーは、高次世界とオンラインで直通電話をかけている最中に身体からセロトニン、生体内オピオイド(麻酔剤)、脳内覚醒ドラッグと呼ぶものやオキシトシン (子宮収縮ホルモン)ドーパミンが良く分泌されているようです。つまり、チャネラーは霊的エクスタシーを体験する時に出る化学的な媒体となる体験をしているのです。ですから、トランス状態と同時に起きる生態学的反応は他の覚醒ドラッグにも匹敵する発見や楽しさがありますね。
そして霊的交流を続けていくと、全ての存在との親密な関係を持つことに対する恐れは消えてなくなり、その親密な関係を超えたとところには、明け渡しもあって、更にその先には最高の情熱とエクスタシー(恍惚状態)があるのです。そこでチャネリングの密度にもよるのですが、高次存在との対話によって、本来の自分自身に戻り、完全なる自由が得られるとすれば、それがどれほど神聖な体験となり、魂の高揚であるのかを想像してみてください。但し、チャネリング・ハイ (馬鹿?)になった私が現実世界へ着地した後、自分の魂を酔わせてくれる対象(相手)が欲しくなるのも可笑しなものですね。(笑) 幻想の世界というより妄想の世界へ行っていました? 私は馬鹿?・・・。
ですから私は必ず、チャネリングの後、夢の世界から「お帰り―」と言って、大好きなスウィーツを頂きます。道理で、私の身体の密度が激増してしまうのか…ガックリ。
テンションいきなり下がります。でも三次元の現実世界に着地、完了ですか?
甘い誘惑にはいつも負けてしまう私を皆さん、ポジに見守っていてくださ~い。お願いします。