空間エネルギー研究家の岩崎士郎先生のワークショップに参加しました。私達は空間の粒子性を認めた瞬間、世界が変わり、結界や意識の変容より起こせる現象など、講義を受けましたが、空間は遥かに高次の意識生命体であるそうです。意識のユーザーである私達の魂のレベル能力や大切な明確なビジョンがあるかないかでは、現象界に大きな違いが出来やすい事。びっくり！

また、脳を元々の地球の周波数である7・8ヘルツ（2013年には20ヘルツに上昇）に同調させ、波動を分子結合させるとき、簡単に出来ないと思っていたものが、スプーン曲げ等出来てしまうなんて、凄いですね。

それに、脳波はオートプロテクトシステムで生まれながらに標準装備されているから、
＂大丈夫だよ～＂と許可を与えると設定がずれていくとか…。

それはもう、バシャールの言葉と同じように、最初に次元降下する原因は、自己嫌悪や負の感情と猜疑心だそうです。宇宙は猜疑心のような思いにめちゃくちゃ反応しては、嫌がるとか？　　へ―そうなんだ。

空間は絶対に試す事は出来ないなんて、面白いですね。そして、＂元気＂とは生まれてきて、元の＂気＂が一番高い状態を指す為に、もし波動を上げたければ＂元気＂になって下さい！！！

ただ、それだけみたいです。納得～。疑いは次元下降の最悪の原因なのですね