たった一つの愛

ツインレイは地球生命の営みを生み出す「たった一つの愛」で導かれたパートナーシップです。二人は未経験の愛の波動域へと突入し、愛の性質が変化していくからこそ、現実世界に"愛の創造"が生み出されます。

そして、女性はたった一人で、自由を感じるのではありません。大いなる宇宙のような、大海のバックボーン(支え)があるとき、本当の自由を感じます。自分を守り、導いてくれる絶対的な安心感がベースにどうしても必要です。そうして絶対的な愛によって育み支えられた女性は男性神であるツインレイを受け入れます。

またスピリチャルワークを一人で行う女性は、大概、初めのうちは自由と精神的自立を内側に感じますが、長い時間が経つと次第に多くのジレンマを感じ始めます。愛を伝えている自分に愛がないことに葛藤したりするのでしょう。

結局、スピリチュアルワークに対するモチベーションに欠け、意欲の低下がみられる場合、(個人差はあります)それは如何なものでしょうか?

女性にとっての真実の自由とは、やはり自分自身の望みを理解してくれる"大きな存在"に守られている事であり、それがない状態では単なる孤独でしかないと感じられるのです。

これは自分のことをいつも見守ってくれる人がいない"寂しさ"が根本的な原因でもありますが、その原因と理由に気付けば、"たった一つの愛"で結ばれたツインレイとの絆はスピリチャルな成長に相応しいのです。

愛はつよしですね。