ツインレイであること。アセンションの門(扉)を真実の愛のパートナーと通過します。
それはツインレイの愛の証明ですし、無条件の愛のしるしだからです。
また、ツインレイとは地球の愛の雛型であり、それが真実ならば、世界へどんどん拡大されるはずです。そしてツインレイであるパートナーに"大いなる全て"の創造のDNAを見るのです
そこで、神のDNAとはカバラの4界を貫く軸を表し、創造主の意図を物質界に下ろすパワー(魔法)です。それは古い仕組みを壊し、理想を形にするパワーですね。
主に神の男性的なパワーと言えますが、その魔法の力が物質界に効果を発揮する為には、男性性(剣)と女性性(器)の統合が必要だと言われます。
しかし、人間は一人のうちに、男性性と女性性を持ちますから、まず初めにその統合が必要でもありますし、そして次に、男女の特性を生かした協力関係へと発展させていくようです。
また、シャンバラヒーリングを受けるとよく女性が変わると聞きますが、まず性に目覚めること。そして、神(大いなる存在)のDNAを引き継ぐツインレイを支え、またとない宇宙の大イベントにアセンションを果たすことです。
もちろん、アセンションの門(扉)を真実の愛のパートナーと一緒に通過しますから、
二人の愛の結晶が現実に具現化されることは何よりも不可欠です。
ツインレイは地球の愛の雛形ですよね。大いなる全ての創造に値することは当然だと思います。
神のDNAは神の計画における愛と神秘を知った男女が一つになる力。
それが神のDNAの本質です。肉体次元でその引力となるのが神聖なる性エナジーでもあるのです。ですから、物質界に形にすることこれが、神のDNAを持つ人間の真価となりますね
もうそのエナジーに共鳴したら、命の振動は共振しはじめ、癒され目覚める…。
私も同感ですが、女性はたった一人で自由を感じるのではありませんし、大いなる宇宙の大海のようなバックボーン(支え)があるときに本当の自由を感じると思います。
自分を守り、導いてくれる絶対的な安心感がベースに必要なのですね。
因みにスピリチュアルワークを一人で行う女性は初めに、自由と自立を感じますが、長い時間がたつと次第にジレンマを感じ始めます。愛を伝えている自分に愛がない事に葛藤します。やがて、スピリチュアルなワークに対するモチベーションを失うのです。女性にとっての真実の自由とは自分自身の望みを理解してくれる大きな存在に守られている事なのですね。
そして、それがない状態での自由は単なる孤独でしかありません。
女性に内在するスピリチュアルワークや見えない世界に対する自信の無さは能力の問題ではありませんしね。自分のことをいつも見守ってくれる人がいない寂しさは根本的な原因であると思います。
だからこそ、そのことに気付くと、神の男性性の存在の意味が理解でき、愛と成長、物理的学びが履修できるのかもしれません。
ツインレイの学びは奥深いものです。