アセンションに生きるツイン

「今」というタイムラインで、ツインレイの魂の出会うことは、マヤと深い関係にあります。マヤの神官たちは、当時、2013年以降生まれる新しい地球のタイムラインにおけるツインレイの出会いをタイムコードに刻みました。

マヤの叡智における最大の宝は、時のサイクルを刻むことですが、それは宇宙的なサイクルをただ単に、暦として表すだけではありません。新しい時のサイクルにおいて、そもそも、何が起こるのか?という未来のシナリオを作り出すことです。

そして地球のアセンションとは、宇宙の暦に定められたイベントですから、それを引き起こすのは、人間の意識の目覚めです。

ですからマヤの神官として生きた魂たちは、宇宙のサイクルによって生じる地球の一大イベントを告知し、見えない銀河の家族と、地上の人間の共同創造に相応しい仕事をツインレイに託したのです。

そして真実の愛の目覚めと地球イベントを担うツインレイの魂を使役させたのですね。

そこで私達のエーテル体、(肉体を薄く包むエナジー体)にはツインレイと出会い、新しい地球を二人で切り開くタイムコードが刻まれています。

それを刻んだのが、マヤの神官たちでした、このマヤの神官たちは、レムリア時代の女性神官たちの生まれ変わりです。

レムリアからマヤへと創造イベントが引き継がれていき、なんと、マヤの女神官たちは、自分の男性パートナーの体に、そのタイムコードを埋め込み、封印したという話。

それは守護であり、同時に男性の体の封印に伴ったのです。その代わり、銀河の男性性のシンボルだけを女性神官たちが保管していたと言われますから、壮大かつミステリアスなお話ですね。

そこで、それを知っている女性たちはこの時代に生まれ変わり、愛する男性の体に眠らせたマヤの時のコードを開封するため、パートナーを探していると言われています。

記憶を呼び覚まし、無意識の世界からの呼び起こしは時のコードの開封の鍵であり、ツインレイの秘密なのですね。