1、オープン・コンタクトの可能性を再度計算し、最適なタイミングを計る。地球の場合、2025年~2033年の間に可能性があるが、場所によってはもう少し早い場合もある。
いずれにせよ、オープン・コンタクトが起こる前に、文明間で”起こらなくてはいけない”出来事がある。
2、文明の状況変化を観察する。特にポジティブとネガティブの両方の反応を観察し、どのタイミング”でアセンション”が総合意識体で起こるのか、といった事を分析する。
3、必要に応じて、惑星エネルギーのバランスを支援。バシャール船がセドナのベルロックに繋がることとは、地球上に点在するボルテックスと他の高次的存在とも”統合”する事を意味している。
4、オープン・コンタクトを開始するにあったっての下準備ツールの生成。カルチャーによって様々な下準備が必要。(例 ダリル製作ドキュメンタリーファーストコンタクト)
5、ポジティブ地球行きとネガティブ地球行きの列車はそれぞれの波動に特化してゆくようになる為、本当に行きたい目的地をはっきりと明確にする必要がある。今後,自分が搭乗する列車によって、更にポジティブを体験する人もいれば、更なるどん底を体験する人もいる。いずれにせよ、列車を変えたくてもなかなか変えられない状態に突入してゆく。
6、コンタクト・スペシャリストであるバシャールが総合指導者へ。今まではバシャールの父親が総合指導者であったが、現在はバシャールに移行している。
7、文明にコンタクト評議会を紹介。ここまでが現在の我々地球文明間との交流ポイントとなる。近い将来に、コンタクト評議会を紹介してゆく予定。