月と人間の関係は繋がりがあると言われます。また月と植物にも関わりがあると言われる様に、月を通して、人間と植物にも様々な相性があるのも不思議な事ではありません。
古代の民間療法学学問では、生まれた月や星座によって体質が違うとしていたそうです。それぞれの体質に合わせてハーブなどを飲んだりしていたみたいですね
私も各星座別に良いとされているハーブの種類から自分が育てられるハーブを選びにこれから園芸店へ直行しようと思います。
牡羊座 ホップ 司る部位:頭部 肩
牡牛座 セージ 司る部位:頸部 咽頭
双子座 ラベンダー 司る部位:肩 腕 気管支
蟹座 カモミール 司る部位:肩 子宮
獅子座 ローズマリー 司る部位:心臓 脊髄
乙女座 パセリ 司る部位:腸 肝臓 みぞおち
天秤座 タイム 司る部位:腎臓 腰
蠍座 バジル 司る部位:生殖器 泌尿器
射手座 オレガノ 司る部位:大腿部 肝臓
山羊座 ジンジャー 司る部位:歯 膝 皮膚
水瓶座 ユーカリ 司る部位:循環器系 ふくらはぎ くるぶし
魚座 ジャスミン 司る部位:足 抹消神経
ハーブの種類によっては、妊娠中、高血圧の方、病院に通われている方、お子様は使用を控えた方がよいと言われる事があるようです
気になる方は使用する前に病院で相談し、自分に合った使用方法をお尋ねくださいね。